12月2日 2009関西学生リーグDIV.1のBEST11が発表され、DL#52平澤徹(3年)、DB#8善元将太(3年)が選出された。
11月23日 秋リーグ最終戦、立命館大学と対戦し、31−7で勝利した。この結果、6勝1敗の2位でリーグ戦を終えた。
11月7日 秋リーグ第6戦、京都大学と対戦し、28−27で勝利した。
10月24日 秋リーグ第5戦、神戸大学と対戦し、37−0で勝利した。
10月11日 秋リーグ第4戦、甲南大学と対戦し、55−21で勝利した。
9月26日 秋リーグ第3戦、関西大学と対戦し、13−17で敗れた。
9月13日 秋リーグ第2戦、同志社大学と対戦し、32−3で勝利した。
8月30日 秋季リーグ戦が開幕。近畿大学と対戦し、54−6で勝利した。
8月21日

8月18日〜22日にかけて、関西学院スポーツセンターにて二次合宿を実施した。

8月15日 8月10日〜15日にかけて、東鉢伏高原にて夏合宿を実施した。
8月1日 秋のリーグ戦に向け、全体練習を開始した。
7月25日 ノートルダムジャパンボウル2009が開催され、日本代表チームはノートルダム大学レジェンズに3−19で敗れた。
7月14日 ノートルダムジャパンボウル2009の日本代表メンバー60名に、善元将太(#8,DB,3年)が選出された。試合は7月25日(土)に東京ドームで行われ、日本代表チームはノートルダム大学出身選手が集まる「レジェンズ」と対戦する。
7月4日 IFAFジュニアワールドチャンピオンシップの3位決定戦でU-19日本代表チームはメキシコ代表と対戦。42-27で勝利し、銅メダルを獲得した。
7月4日

NEW ERA BOWLでWHITE STARSと対戦し、23−26で敗れた。
FIGHTERSからの選出選手は以下の通り。
加藤翔平(#6・QB)、浅海克豪(#17・QB)、萬代亮(#18・WR)、久司准輝(#22・RB)、頼元健太(#23・DB)、福井康仁(#48・LB)、安井亮太(#41・LB)、吉井優哉(#68・LB)、三木慎也(#28・DB)、高野篤(#31・K)、稲村勇磨(#39・RB)、三村茂太(#40・DL)、新谷太郎(#50・OL)、亀井直樹(#71・OL)、村田航亮(#74・OL)、高田航希(#79・OL)、松原弘樹(#1・WR)、柴田尚彦(#87・WR)、正林和也(#89・WR)、渡辺飛雄馬(#81・WR)、古下義久(#90・LB)、村上昌隆(#91・DL)、平松惇(#30・RB)

7月1日 IFAFジュニアワールドチャンピオンシップの2回戦でU-19日本代表チームはカナダ代表と対戦し35-38で敗れた。日本は3日の3位決定戦に回る。
6月27日 アメリカ・オハイオ州において、IFAFジュニアワールドチャンピオンシップが開幕し、U-19日本代表チーム(45名)は1回戦でドイツ代表を10-7で下した。FIGHTERSからは、和田俊亮(WR)、香山裕俊(DB)、辻本洋平(LB)、畑卓志郎(QB)、小山泰史(WR)、和田将司(OL)が参加、齋藤匠(MGR)、眞柄恵実(TR)も学生スタッフとして同行している。
6月27日 6月24日から27日まで、南メソジスト大学(SMU)Dan Morrisonコーチを招聘し、25日〜27日にかけてクリニックを受けた。
6月27日 JV戦で大阪学院大学と対戦し、41−8で勝利した。
6月23日 ノートルダムジャパンボウルジャパンボウル2009の日本代表二次候補84名に、善元将太(#8,DB,3年)が選出された。今後強化練習と強化試合を経て、7月14日に60名が最終選出される予定。
6月21日 阪南大学と合同練習を行った。
6月19日 総合関関戦で関西大学と対戦し、11−10で勝利した。
6月9日 6月27日から7月5日まで、アメリカのオハイオ州カントンにて行われるIFAFジュニアワールドチャンピオンシップに向けて、U-19日本代表候補(50名)の強化合宿が、6月9日から12日まで関西学院大学第3フィールドおよびスポーツセンターにて実施される。FIGHTERSからは、和田俊亮(WR)、香山裕俊(DB)、辻本洋平(LB)、畑卓志郎(QB)、小山泰史(WR)、和田将司(OL)が選出。齋藤匠(MGR)、眞柄恵実(TR)も学生スタッフとして参加する。
6月7日 定期戦で明治大学と対戦し、7−12で敗れた。
5月30日 神戸ボウルでアサヒ飲料と対戦し、7−31で敗れた。MIPに#18WR萬代亮が選出された。
5月25日 休講措置および課外活動中止措置が解除され、25日より活動を再開した。
5月18日 新型インフルエンザの感染拡大により、大学が5月18日〜24日まで休講および課外活動中止の措置をとったことに伴い、活動を休止した。
5月16日 京都大学と対戦し、14−10で勝利した。
5月14日 7月25日に行われるノートルダムジャパンボウル2009の日本代表一次候補150名に、FIGHTERSから松原弘樹(#1,WR,3年)、善元将太(#8,DB,3年)が選出された。ノートルダムジャパンボウルはノートルダム大学OBで結成された「ノートルダム・レジェンズ」と日本代表チームが対戦する。
5月9日 FLOWERボウルで日本大学と対戦し、14−9で勝利した。
4月18日 KGボウルで日本体育大学と対戦し、48−7で勝利した。
4月4日 4月1日から4日まで佐賀大学が来校し、合同練習を行った。
4月4日 小中学生対象の「ファイターズ・フットボール教室」が王子スタジアムにて開催された。小学生および中学生の計12チーム、約400名が参加。選手による技術指導を実施した。
4月3日 4月1日から3日まで福岡大学が来校し、合同練習を行った。
4月2日 4月1日と2日にわたって大学入学式が行われた。ファイターズ部員もこの日は勧誘活動に奔走した。
4月1日 大村和輝コーチ(94卒、前オービックシーガルズ攻撃コーディネーター)が就任した。
4月1日 全体練習をスタートした。
3月28日 3月26日から28日まで東北大学が来校し、合同練習を行った。
3月25日 3月23日から25日まで北海道大学が来校し、合同練習を行った。
3月21日 「U-19グローバルチャレンジボウル」が行われ、FIGHTERS選手6名(高等部HIGH FIGHTERS1名)が参加した日本代表チームが38−21で米国代表チームに勝利した。
3月20日 高校生フットボール選手を対象としたクリニックを関西学院第3フィールドにて行い、14校から150名の高校生が参加した。午前中はファイターズコーチ陣による戦術面に関するセッションが行われ、午後から選手による技術指導を実施した。
3月19日 3月16日から19日まで一橋大学が来校し、合同練習を行った。
3月18日 大学卒業式が行われた。その後、体育会の功労賞授与式が行われたが、今年度はFIGHTERSからの受賞者はなかった。
3月14日 東京で開催された日本アメリカンフットボール協会「フットボールコンベンション2009(東日本地区)」において、小野コーチがファイターズにおける頭頸部外傷の予防策の取組を発表した。
資料はこちら
3月13日 3月21日に行われる「U-19 グローバルチャレンジボウル」のU-19日本代表選手に、谷山雅直(OL)、和田俊亮(WR)、松岡正樹(RB)、香山裕俊(DB)、辻本洋平(LB)、東元勝(DL)の6人が選出された。高等部HIGH FIGHTERSの畑卓志郎(QB)もメンバーに入った。7名は3月17日〜20日に日本大学で行われる二次キャンプに参加し、本場・米国代表との試合に備える。齋藤匠(MGR)、眞柄恵実(TR)も学生スタッフとして参加する。
試合は3月21日(土)14:00川崎球場にてキックオフ。オフィシャルサイトはこちら
3月4日 2月3日から3月4日にかけて、西宮市立上ヶ原小学校、段上小学校、広田小学校を訪問し、フラッグフットボールの出前授業を行った。上ヶ原小学校は3年生3クラス、段上小学校は4年生3クラス、広田小学校は4年生4クラスにそれぞれ3週にわたって行われ、ファイターズの部員が分かれて指導を行った。
3月1日 2009年度副将に#71 OL 亀井直樹、#90 LB 古下義久 が就任した。
2月8日 2009年度主将に #50 OL 新谷太郎、主務に MGR 三井良太 が就任した。
2月8日 大学・高等部・中学部・啓明学院高校の合同で「ファイターズファミリー壮行会」が関西学院高中部礼拝堂で行われた。大学の特別賞として、大月杯にDB徳井啓介、領家杯にLB坂戸遼平、アンサングヒーロー賞にOL尾崎克太、スペシャルチーム賞にDB畑中壮太、特別賞にMGR前川大輔、QB幸田謙二郎がそれぞれ選ばれた。
またその後、ファンクラブや後援会、女子タッチフットボールサークルクレセンツ、OB会も招いて、関西学院会館レセプションホールにて大学フットボール部納会が行われた。
1月10日 第54回えびすボウルが王子スタジアムにて行われ、関西学生オールスターはX-LEAGUE WESTオールスターと対戦し、17−0で勝利した。FIGHTERSからは、太田薫(WR)、坂戸遼平(LB)、内藤久亮(DB)、深川匠(LB)、加納友輔(QB)、中井浩平(WR)、福田健吾(DB)、稲毛照孫(RB)、畑中壮太(DB)、多田羅翔(RB)、荒牧知(OL)、廖孝祐(OL)、中山智(TE)、徳井啓介(DB)、早川悠真(DL)、黒澤拓郎(DL)の16名が出場した。

 

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